軍が開発した軍用外骨格「パワードスケルトン」を装着した強化された兵士。
腕力は1トンを超え、通常の歩兵では携帯不可能な重装備の形態が可能であり、戦車に近い火力を持つ。
フェンサー(剣士)の名前の由来は、彼らの装備「ブラストホールスピア」にある。
初期体力 | アーマ上昇率 |
---|---|
1つ当たり |
EDF兵科の中で最も癖があり、扱いにくい兵科で上級者向け。
機動力が非常に高く一定量のダメージを軽減できる盾などがあり、生存性が高く前線での戦闘に十分に耐えうるが、すべての行動にそれなりのテクニックが必要で
一定量の技量が無いと使い物にならない。逆に極めれば地上戦最強で一定の対空能力も発揮できる。
装備が左右2つ、2スロットと補助装備2つのの計6つの装備装備できる。
主に前線で地上生物の駆逐を行う事が多い。
ほかにも機動力を生かし特定の敵をピンポイントで倒しに行くなどの重役を担うこともしばしば。
効率よく火力を叩き出す事が重要となる。
フェンサーの基本装備と言えばこれ
スピアの「サイドスラスター」と盾の「スラキャン」を利用して機動力を確保でき、地上生物に万能兵器であるスピアで敵を処理する。
スピア・盾装備と各ステージに特化させた装備を2スロット目に装備しておくのが定石。
近接武器で攻撃時に2~3段階あるチャージ攻撃を使い分けて戦う武器。
武器ごとに攻撃範囲や威力に大きく差がありそれぞれの運用がある。
通常攻撃 | ハイボルテージ | マキシマム |
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チャージ無し攻撃 | チャージ2段階目(無い物もある) | MAXチャージ |
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